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任天堂の新ハードの発売日が決定。
12月2日 25000円(税込) 同時発売ソフト 16タイトル そのなかにはなんとゼルダがあるではないか! PS3に対して、強烈すぎる攻撃だなぁ。 いきなりキラーソフトをぶつけてくるとは。 価格も安いし。 あきらかに年末商戦は任天堂の勝ちだな、こりゃ。 PS3が、ドラクエかFFクラスのキラーソフトをぶつけないかぎり、 任天堂の勝利はゆるぎないだろう。 DSの勢いも止まってないし。 っていうか、マジでほしいな。>ゼルダ PR |
なんだか期待のタイトルに、
シミュレーションRPGのタイトルが集中している。 それもシリーズものではなく、新タイトルばかり。 ドラゴンシャドウスペル<フライトプラン> PS2 ジャンヌ・ダルク<SCE> PSP ソウルクレイドル<日本一ソフトウェア> PS2 エルヴァンディアストーリー<スパイク> PS2 正直いって、S・RPGは、10年以上やってない。 もっとも好きなジャンルであるにも関わらず。 なぜあえてさけているのかというと、 やりだしたらシャレにならんくらいハマるからだ。 とくにS・RPGは通常のRPGよりも時間がかかる。 ただでさえRPGに100時間以上はかかるヤツだから、 S・RPGは倍はかかる。 ファイナルファンタジータクティクスなんて、 カウンターストップの199時間59分でとまってから、 かる〜く100時間はやってたと思う。 しかもそれとはべつにリセットも数えきれないくらいしてるし。 しかし、もう限界だ。 これだけ魅力的なタイトルがそろってしまったら、 どれかに手を出すだろう。 S・RPGで常に高い評価を獲得し続けている日本一ソフトウェアのゲームでいくか。 いやいや、サモンナイトで多くの支持を得ているフライトプランでいくか。 レベルファイブもいいけど、ローグギャラクシーでちょっとなぁ。。。。 でも一番可能性が高いのは、じつは PSPで出る魔界戦記ディスガイアかもしれない。 携帯ゲーム機ってホント手軽でいいんだよね。 寝る前1時間プレイにもってこいなんだ。 |
なんだかんだで、ちゃんと進めている。
現在は、平均レベル51。 プレイ時間110時間。召還獣は6体。 幻妖の森探索中。 モブはSランクを3つクリア。 もうこのレベルになると、ガンビットをとくにいじることもなく、 Sランクでもなんの苦もなくクリアできる。 しかしガンビットはわかってくるほど、奥深い。 そしてかなり賢く設定できる。すごいシステムだと思う。 この作品だけで終わるのはもったいないシステムだ。 すすけたかけら、くすんだかけら、よごれたかけらを見つけ、月銀のメダルも渡した。 他のゲームはというと。。。。 ロコモコしかやってない。 ロコモコは、ワールド4に入ったばかり。 やればわかると思うけど、クリアするだけならかなり簡単。 でもパーフェクトを目指すとなると、シャレにならんくらい難しい。 ボクの苦手なのは、氷のところ。 ツルツルすべってとにかく思い通りに動かせない。。。イライラ 両手の人差し指がえらいことになってしまう(´Д`) |
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今年のE3はスクウェアエニックスがスゴイようだ。
FF13を3バージョン(PS3も含む)、 ドラクエの新作をニンテンドーの新ハードで出すと発表。 新機種で一気にスタートダッシュをかけたいようだね。 その新機種、ニンテンドーのレボリューションは “Wii(ウィー)”という正式名称になった。 PS3は11月11日発売で、20Gのハードディスク内蔵で62790円。 (60G搭載はオープン価格) コントローラーはほぼいままでのを踏襲し、ブルブルはなくなった。 しかしコントローラーの角度を認識するようだ。 (ゲームにどう反映するのかよくわからん) 新しく発表されたゲームは、なんだか海外市場を意識したリアル映像型ゲームばかりで、 ちょっと食傷ぎみなカンジ。 カプコンの 大神 のような斬新な表現力のあるゲームがほしいところ。 FF13の映像をみて、その近未来的な映像で そっちにいっちゃったかぁ。。。。というカンジ。 もうファンタジーってカンジじゃないんだけど。 チョコボも機械化されちゃうのかな。 発表されたソフトの映像をひととおり見たけど、 ボクにとってのキラーソフトがない。 カルドセプトサーガみたいなのが。 しばらく様子見かな。 |
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