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本日2本目の映画。
その前の週にテレビで 見ていなかったオージャンズ12を見て、 けっこうおもしろかったんで、 見てみようと思ったわけ。 内容的には最初の11にかなり戻った感じ。 やはりオーシャンたちには緻密な泥棒計画を 実行する過程を描いた映画が生きると思った。 しかし豪華なメンバーだ。 でも、ジュリア・ロバーツ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズは一切出ないんで、 野郎だらけのむさ苦しい映画でもあったな(^^;) シリーズ好きならずっと見守っていきましょう。 PR |
今日は3本見れた。その最初の1本。
あれ?K5が見るには珍しいって思ってくれた人はかなりここを見てくれている人だな(ってそんな人がいるのかね) そのくらい自分的にかなり珍しいものを劇場で見てしまった。 TVのレギュラーのほうで見てないのに、 劇場版で見てしまったのは、 原作マンガがかなり好きなことと、 ナルト死すってコピーに惹かれて。 結果的には見に行ってよかったかと。 ただし、映画とは関係ないところで かなり不愉快な思いをするのは覚悟せねばなるまい。 やはり内容が内容だけに、 ガキ率が圧倒的に高いということ。 そしてガキ率が高いということは、 うるさいってことだ。 ガキは2時間近くもだまっていられる生物ではないのだ。 そこを覚悟できるなら、劇場で見てもいいと思うが、 別に劇場で見なくても充分テレビで伝わるでしょう。 しかし、ナルト絵とCGの幽霊兵のギャップは 激しすぎると思った。 ストーリーはなかなかいいと思ったけど。 |
DVDで借りて見た。
ジェイスン・ステイサム、ウェズリー・スナイプス競演ってことで、 いやがおうでもアクションを期待したが、 見事に裏切られた。 クライムサスペンスでした。 まぁ、勝手に期待したボクが悪いんですけど。 逆に、二大大物アクションスターに混じって、 ライアン・フィリップが犯人を知的に追いつめていくシーンのほうが ボクにはおもしろかった。 典型的なドンデン返しものでもあるけど、 正直、ラストは読めていたんで、 そんなに衝撃的でもなかった。 っていうか、短期間でこれだけの犯罪を犯すっていうことに、 かなり無理があると思ったけどね。 少なくとも一年以上はかかると思うが。まぁそれはおいといて。 しかしこのライアン・フィリップがとにかくよかったな。 こういう新しい人を知る機会としては、 とても有意義な映画だったと思った。 |
DVDで借りて見た。
初めから3部作だったのでは?と思ってしまうくらいの3作品。 いやぁ、やってくれるね。 でもまぁ1作目のインパクトは越えてないと思うが。 あまりにも1作目は衝撃的だったからな。 2作、3作となると、もう1作目を知った状態で、 どういう映画かも期待した上で見るから しかたないとは思うけどさ。 ただシリーズを重ねるごとにトーンダウンはしてないと思う。 逆に前作を思う存分に伏線に使うその手腕は見事という他ない。 1作目からこいつは犯罪にからんでたのかよ!っていう作り方は ほんとに感嘆した。 なんか続きそうだけど、続かないんだろうな。 そんな終わり方。 ジグソーがいないから、もうやらないほうがいいね。 今後のこのスタッフたちの映画に期待したい。 |
DVDで借りて見た。
ニアたちが登場しないでどう決着をつけるんだろうって ずっと気になってたんで、 やっと見れた。 結果は・・・けっこう満足。 っていうか、大胆なアレンジで、 原作ではLは負けたが、 映画ではLが勝つとは!! ここまでやってくれるとはね。やるじゃないの。 とりあえず、ストーリーの矛盾点はないと思ったし。 いや、気になるところもあった。 それはレムの死ぬ間際の行動。 マンガではなんら不満はないが、 映画ではこの行動に疑問を感じなくもない。 レムは寿命が見えるんだから、 Lが自らデスノートに名前を書いた時点で、 寿命の数値に変化が生じ、 レムは当然のことながらLの行動がわかっていたはず。 デスノートのルールは死神なのだから 当然知っていたわけで、 では最後の行動がおかしくないか、ってなると思ったが、 あえて知った上でああいう行動をとったと いえなくもないので、ギリギリセーフかな。。。 となると、レムの死ぬ間際に、 このラストに対する伏線的な、ギリギリのセリフをしゃべらせるという演出もあったほうが、よりラストがはえるかなぁとも思ったり。まぁいいけど。 完全オリジナル?のLが主役の映画。 これくらいやってくれたスタッフなんだから、 期待せずにはいられない。 |
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