奥さんと連休中に大福魚苑というところにいってきた。
そこは自分でマスを釣ることができ、
そのマスを料理してもらい食べることができる施設だ。
もちろん釣らなくてもいいし、マスを持ってかえってもいい。

夫婦２人で釣ったのがこれだけ。

５匹釣った。

そのマスはどうなったかというと、

こうなったり

こうなったりした。
自分でとったもんはなんかうめぇ！

とにかく楽しかったけど、アクシデントもいろいろあった。
詳しくはえにっきサイトへ。

奥さんと鶴舞公園に花見にいってきた。
こういうところの屋台ってなんであんなに心ひかれるんだろう。
イカ焼き食べちゃった。テヘ。

大卒で入社してこの会社でボクより１年先輩の人が辞めるという衝撃的な事実を
本日初めて知った。
若気の至りといってしまえばそれまでなんだが、
ボクも若いときは職を転々とし、やっとこの会社にたどり着いたわけで、
入るいれば去る人もいるわけだ。
ボクは正直、いままでいた会社のなかで条件的に一番よい会社で、
不満という不満はまったくといっていいほどないんで
なんで辞めるのかよくわからんのだが、
その人には不満であったようだ。
（下請け業者には不満だらけだが・・・）

ずっとひとつの会社にいることはすばらしいことだと思うが、
ボクはいろんな会社を渡り歩いたからこそ、
いまの自分があり、いまの自分が好きなわけなんで、
辞める辞めないの是非は問わない。
やりたいことがあるそうなので、
後悔しないように、少しずつ自分らしい道を歩んでほしいものだ。

夜、ボクの所属する課で働く人がボクひとり。
入社してからほとんどしゃべったことがない支店長より呼び出しが。
え？！なに？直々に説教か？！
ドキドキ・・・

なんて緊張して話していたら、
ボクの所属する課の人たちのことを根掘り葉掘り聞いてきた。
社員情報がほしかったみたい。
なんでボクに聞くかね。そういうこと。
・・・と思いつつ、不利にならないことを適当なところでしゃべっておく。

なんでかなぁと思ってたら、
「おまえが●●●課で一番しっかりしてるからな。」
う〜〜〜〜〜ん。。。。
どこでそんな誤解をしちゃったんだろう。

奥さんにそのことを話してみた。

「誤解は早いうちに解いたほうがいいよ。」


ハハハ。
さすがに一番身近で見てらぁ。。。。シュン。

ハリソンフォード演じるのは銀行の顧客の口座のセキュリティーを構築・管理する人。
そのセキュリティを突破し顧客の口座よりお金を奪うために、
犯人たちは作った本人に破らせようと、家族を人質にとる。
ハリソンは家族を守るために自ら構築したセキュリティを突破できるのか。
また家族を救いだすことができるのか。

みたいなストーリーだが、
セキュリティ突破をどうやってやるんだ？みたいなところに期待して見に行ったが
そこは大したアイディアではなかった。
むしろ犯人たちとハリソンの頭脳的な攻防がメインかな。
（つってもそんなに大した頭脳戦もなかったけど）

ハリソンの映画はいつも最後はラストボスとのタイマンの殴り合いじゃないっすか？
そこはいつも思うが、いらんのじゃないっすか？
ここにずいぶん時間をさいていたけど、
そこはあんまり期待できるシーンじゃないと思うよ。
格闘アクションならそれをみせる映画はいっぱいあるし、
この映画はそこを見せる映画じゃないと思うから。
ただ形成逆転し、犯人をおいつめていくところはおもしろかった。