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2024年05月05日06:04
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CATEGORY[グルメ]
コメント[ 0 ] 2007年09月04日21:32
最近、自分のなかで大ブレイクしてるのが
つけめん。

まぁ、独身ではないんで、
毎日つけめん食べるなんてことはできなくなったが、
ほぼ週1で食べてる。
そんななかでむっちゃうまかったのが
下記の4件。

1)豚そば ぎんや
  名古屋市北区金城町2-57-1

2)麺屋 轍
  半田市天王町1-47

3)極っ庵
  安城市井杭山町高見6-11

4)大勝軒
  名古屋市千種区末盛通4-26-1

どの店も最高においしかった。
またつけめんのあとのスープ割がたまらんのよね。
そのスープ割にごはんをいれて、
おじやにして食べるのがまた最高なのよ。

これはというつけめんのおいしいところがあったら教えてください。
愛知、三重、岐阜なら用事みつけて
仕事でいくようにする!
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CATEGORY[雑記]
コメント[ 0 ] 2007年08月27日20:07
最近やっと落ち着いてきたなぁと思っていたのに、
またしても同じ課で退職者が出てしまった。
これで去年から累積4人目だ。
少ない人数にも関わらずこの離職率はなんなんだろう。
それくらいハードってことなのかな。
しかしボクは前の会社がもっともっとハードだったがゆえに
今の状況が大してハードだとは思っていない。
感覚が麻痺しちゃったのかなぁ。。。。
40すぎての転職かぁ。。。
大変だろうね。
今の年収からは確実に下がるだろう。
営業職だからとくに特殊な技術とかないし。
そこまでのリスクを抱え込んでも辞めたいらしい。

残るボクたちはさらに過酷なのをわかってて
辞める人にエールを素直に贈れる心境にはなれない。
CATEGORY[映画]
コメント[ 1 ] 2007年08月14日23:59
本日3本目。メインディッシュ。

アニメ版トランスフォーマーやメカなど、
まったく思い入れがなく、
っていうかデザイン的には嫌いって立場のボクが見に行ったわけで、
それほど期待してなかったんだが、
結果的には、過去最高の作品といっていいくらい、
とてつもない映画だった。

スティーブン・スピルバーグ、マイケル・ベイという
スーパーヒットメーカーの夢のタッグで
興行的にヒットは間違いないという
スポンサーからの絶対的な信頼感により、
実写・CGともにありえないくらいのお金をかけた映像で合成し、
トランスフォーマーというグッズの興行収入もハンパでなさそうな素材を
最高グレードの映画にまで引き上げた。
そんな映画かな。

もとがもとだけにストーリーが幼稚なのはしかたない。
宇宙征服とかいうんだから。
でも逆にそれがわかりやすい勧善懲悪になり、
このとてつもない映像の世界に入り込みやすいと思った。

実写とCGを融合させる系統の映画が、
順調に進化していったら、
こういう映像世界になっていくんだろう。
もうどこが実写でどこがCGとかいうのがバカらしい。
この系統で、表現力で"300"が新しい世界を切り開いてくれたが、
トランスフォーマーは正統進化の最高到達点。

映像的な素晴らしさに目が行きがちだが、
主人公のシャイア・ラブーフも忘れてはならない。
彼もまた光りまくっている。
それとこの映画は何度もいうようにCGとの合成映画だが、
こういう映画は、監督の采配次第で、
お金をかけても、クソミソの映画になりかねないが、
あらゆる構図と動きで画面に引き込み、
役者を違和感なく合成させている監督の手腕もしっかり評価したい。

たぶんシリーズ化するんだろう。
そしてボクはそのシリーズ化に思いっきり乗っかるだろう。
っていうか、必ずシリーズ化しなさい!!


CATEGORY[映画]
コメント[ 0 ] 2007年08月14日23:55
本日2本目の映画。
その前の週にテレビで
見ていなかったオージャンズ12を見て、
けっこうおもしろかったんで、
見てみようと思ったわけ。

内容的には最初の11にかなり戻った感じ。
やはりオーシャンたちには緻密な泥棒計画を
実行する過程を描いた映画が生きると思った。
しかし豪華なメンバーだ。
でも、ジュリア・ロバーツ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズは一切出ないんで、
野郎だらけのむさ苦しい映画でもあったな(^^;)

シリーズ好きならずっと見守っていきましょう。
CATEGORY[映画]
コメント[ 0 ] 2007年08月14日23:49
今日は3本見れた。その最初の1本。
あれ?K5が見るには珍しいって思ってくれた人はかなりここを見てくれている人だな(ってそんな人がいるのかね)
そのくらい自分的にかなり珍しいものを劇場で見てしまった。

TVのレギュラーのほうで見てないのに、
劇場版で見てしまったのは、
原作マンガがかなり好きなことと、
ナルト死すってコピーに惹かれて。
結果的には見に行ってよかったかと。

ただし、映画とは関係ないところで
かなり不愉快な思いをするのは覚悟せねばなるまい。
やはり内容が内容だけに、
ガキ率が圧倒的に高いということ。
そしてガキ率が高いということは、
うるさいってことだ。
ガキは2時間近くもだまっていられる生物ではないのだ。
そこを覚悟できるなら、劇場で見てもいいと思うが、
別に劇場で見なくても充分テレビで伝わるでしょう。

しかし、ナルト絵とCGの幽霊兵のギャップは
激しすぎると思った。
ストーリーはなかなかいいと思ったけど。
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